安全への取り組み
取り組み事例
安全性優良事業所(Gマーク)認定取得
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。
この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を 高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
弊社はこのGマークを第一回目から取得しております。
社内・外での安全会議の実施
定期的に社内および荷主様企業との安全会議を実施しています。
これによりクレームや事故事例の共有を図っています。
デジタルタコグラフの導入
国土交通省認定・新基準のデジタルタコグラフ「NET-300」を導入しております。ドライバーの運行状況や現在地をリアルタイムに把握し、お客様からの配送状況・到着時間の問い合わせにも即座に対応していきます。
バックカメラの装着
後方視野を確保し、車両後退時の接触事故を減らす為に積極的にバックカメラを導入しています。